もう目玉中の目玉。
PNEへはこれが目当て行くようなもの
捨てられてセンターに持ち込まれた犬達が、
スーパードッグとして、人々を楽しませる。

日本のセンターに持ち込まれるわんこも
才能のある子はいっぱいいると思います。
殺処分しても、捨て犬や
センター持ち込まれる犬が減らないということは
殺処分が無意味であることの証明ですよね。

さあ、わんこたちを見てもらいましょう。

まずはスピード競争



ジャスティンビーバーという名の犬のダンス



これもスピード競争。



フリスビーダンス



ジャンプ競技





もう本当に楽しいショーです。
最後には下に下りていってわんこ達を
触ることが出来ます。

もちろん行って来ましたよ


本当にSuperDogsは楽しいです。
なんといってもこれらのワンちゃんは
みんなSPCAやHuman Society出身です。
こんなにすばらしい皆を楽しませてくれる
エンタテイメントができるんですよ。
他にもホスピスドッグ（病院を訪問する犬）
聴導犬、盲導犬（こちらは雑種でも盲導犬はたくさんいます）
いろいろな事情で持ち込まれたわんこも
人間のために役に立つんです。
楽しませてくれるんです。

日本のセンターも殺処分を考え直して欲しいです。
殺処分しても、持ち込まれる数が減らないのは、
無意味な証拠です。人間の教育が先かも知れませんね。
先進国の中で動物の扱いは、第3世界以下の日本。
早く動物にも権利が与えられますように。