FC2ブログ
面白かった事、ペットの事、おいしい物の事などのたかこの日記です。
| Login |
2009年03月09日 (月) | 編集 |
前回の記事でメレダイアモンドジュエリー
いくつかのコメントに金属アレルギーの話が出ました。
今日はちょっとその事について書きます。
(オパール特集も憶えてますから、
そのうち出てきますので気長に待ってね)

日本は18金、インドは22金、中国は24金(純金)が
主に売られているが北アメリカでは9金とか
14金のように純度の低い金が主流。
アンティークには10金も時々見られます。
金色の金の普通のAlloy(混ぜ物)は、主にシルバーと銅です。

金の純度は
24金 100%gold
24金は100%金だからものすごい黄色で
触るとくにゃくにゃ曲がります。

22金 91.7% インドジュエリーに多い純度
ほんの少しだけどやっぱり22金は色が違います

18金 75%gold
日本でおなじみの色ですね。

14金 58%gold
北アメリカでは主流の純度。こちらでよく見かける色です

10金 24% アンティークに多い純度

9金 37.5%gold
これも北アメリカでは主流の純度です

こうやって純度が落ちていくと色も変わって来ます。
北アメリカで純度の低い金が主流理由は、
もちろん使ってる金が少ないので値段は安いのと
金が少ないので硬いから傷がつきにくいと言う事です。

プラチナに関しては高くてまったく買えないので、
高級なところぐらいでしか、プラチナは扱っていません。
あ~でもプラチナが一番品のある輝きプラチナ
刻印はPLAT書いてあり純度は900が主です。
もっと純度の高い950は刻印に950と書いています
日本の純度は850と900と950です

面白いのが、ヨーロッパも北アメリカも
プラチナの純度は900-950が主流なのですが
日本には850と純度が少し低いのも売られています。
主に混ぜ物はイリディウム(Iridium)です。

最近は白金ジュエリーも流行っています。
基本的には金を漂白するので、ジュエラーが自分で
調合する場合はよ~く見るとうっすら黄色い色が見える。
金が漂白しきれてなく金の色が少し戻るんです。
銀色になってもそのうしろにちゃんと金のよさがありました。
わかります?w gold
これらの甘い白金の色w golf

逆にそういう白金はちゃんとした金から作ったんだと
わかるんですけど、最近はAlloyの発達で漂白の技術も進み
本当にしっかりした銀色になっている。色も戻らないらしい。
でも金の柔らかい味が消えているような気がします。
それに金だと色で純度がある程度わかるのですが、
白金だとわからない。金の濃度テストは必須です。
白金の混ぜ物はシルバー、ニッケル、銅、Zinc、パラディウムです。
18金以上は混ぜ物はシルバーとパラディウムです。

18金ホワイトゴールド18k gold

14金のホワイトゴールドw. gold

9金のホワイトゴールドw gold


どれももピカピカの銀色で冷たい感じ
そして金の純度もわからない。ホワイトゴールドは曲者です。
高いジュエリーで銀色のリングにするならこちらでも白金は使いません。
やっぱりプラチナを使います。

ピンクゴールドもあるのですが色的には銅のような色です。
1本のリングを作るより他の金とコンビのリングが多いかな
ぴんk
ピンクゴールドは普通の金よりもっと銅の割合が高く、
少ないシルバーとニッケルとZincで作られています。

ちょっと難しい説明だったかもしれませんが、混ぜ物(Alloy)には
銅が含まれてるということです。
金属アレルギーの人は、
以外にこの銅アレルギーの人が多いんです。

ステアリングシルバーは銅(25%)と銀(75%)が混ぜてあります。
だから銅の混ぜてない純銀は大丈夫です。
純度の低い金(18金以下)には、銅の割合が多いので、
18金(75%金)でだめなら20金、22金、24金(純金)を勧めます
プラチナには銅は入っていませんので基本的には
銅アレルギーの人はPlat 850、900、950でも大丈夫だと思いますが、
純度が高ければ高いほど混ぜ物が少ないのでPt900以上を勧めます。
ピンクゴールドは混ぜ物の中でも銅の比率が高いので
金属アレルギーの人にはお勧めしません。
白金も18K以上をお勧めします。

金属アレルギーの方は、(はるぼんさん、ナナコママさん)
一度純度の高いメタルでアレルギー試してみてください。
金属アレルギーを持つ女性は安物の金属にアレルギー反応
を起こすお高くつく女性ということですよ‚Ó‚Ý‚

皆さんも海外に行ってジュエリーを買うときは
日本より純度が低いものが多いですから、確認してくださいね。
目の前で金やプラチナの純度テストしてもらうのも安心できますね。
スポンサーサイト