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面白かった事、ペットの事、おいしい物の事などのたかこの日記です。
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2008年01月16日 (水) | 編集 |
キャッツアイは平行に均等に並んだ内包物に光があたり、その屈折により線が現れる。高価な宝石から安い石までさまざまです。ct1

クリソベリルはアレキサンドライトいう光の種類によって石の色も(赤と緑に)変わるお高い宝石と(クロミウムは赤と緑の要素)、キャッツアイのように線が入ったこれまたお高い宝石の2種類があるが、もっと珍しいのが色も変わってさらにキャッツアイ効果のあるものもあります。
これがアレキサンドライト・キャッツアイ・クリソベリル。ちゃんとキャッツアイもあり、蛍光では緑で
ct5
白熱光では赤色にかわりますct6
写真は光の加減で撮るのが難しくはっきり赤がわかりませんが実物は赤です。
これはキャッツアイ・クリソベリル。ハニーのような深い茶色でもちろん線もはっきりとしたものがいいとされています。ct2

トルマリンは石の中で最も色のバリエーションのありますから、本当にいろんな色ができます。
これはウォーターメロン(すいか)トルマリンといって赤と緑の両方を持ち、さらに中の内包物でキャッツアイ効果が見えます。ct3
顕微鏡で見ると中の内包物(緑側)が
平行に並んでいるのが見えますか?ct4

緑のキャッツアイトルマリンct7

ピンクのキャッツアイトルマリンct8

ほかにもオパールキャッツアイやベリルグループのエメラルドやアクアマリンにもキャッツアイは出ます。まだまだありますがこの辺でやめておきます(笑)
ルビーとサファイヤは、6角の結晶構造を持つので、それに沿って内包物が作られるので、キャッツアイのように一本の線ではなく6本の光の屈折が出ます。俗にいうスターサファイヤ、スタールビーのことです。ガーネットやサンストーンは4角なので4本の線が出ます。またいずれスター石もアップしますね。
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