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面白かった事、ペットの事、おいしい物の事などのたかこの日記です。
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2007年11月17日 (土) | 編集 |
この猫はアメリカで大学に行っていた時、うちに来た猫でした。eri-chan

その日はとても寒く、雪が降っていましたので、寒い日が来ると彼女を思い出します。うちのアパートの玄関の前でニャーニャーないていて遊びに来てた友達(裏方さん)が「寒いから入れてあげようよ」というのですが、三日後に冬休みで日本に帰る予定だったので「入れると情がわくので嫌だ」と断ったのです。でも「かわいそうだ、かわいそうだ」というので、その友達が帰るときに外に出すという約束で中に入れてご飯をあげて、あったかいところでしばらく寝させてあげました。友達は帰るときしぶしぶエリちゃんを外に出しました。
それから次の日も来て泣いていましたが、心を鬼にして開けませんでした。でもまた裏方さんが私のところに来ていて、またがニャーニャーないていて、かわいそうだというので、帰るときには外に出すという約束でまたその猫を入れました。しかしなんとその友達が帰るとき「こんな寒い中この猫を外になんか出せない」と言い出し、走って帰ってしまいました。もうボーゼン!もちろん私はこの猫を外に出す事も出来ず、貰い手も探したのですが見つからず、猫好きな私は結局この子を飼う事に。
いなくなったら引き出しを探せで、いつもこんなところで寝ていました。えり3
あごをどこかにちょこんとのせて寝るのが好きでした。
目が宙に浮いている(笑)えり2

大学を卒業してシアトルで就職そしてスポケーンに転勤。その後日本に戻り、二年後にはカナダへ。太平洋を二回も一緒に渡りました。彼女は理由がわからず急に片足を上げニャーニャーなくので、骨でも折ったのかと病院すぐ連れて行き、一日検査入院だといわれ獣医に預けて車で家に帰る途中、病院から電話で至急病院に戻ってきてくれと言われUターン。10分ぐらいでしたが、もうすでに天国に行っていました。急に訳もわからず死んだので、辛かったです。いっぱい泣きました。病理解剖するかと聞かれましたが、エリちゃんが帰ってくるわけでもないのでしませんでした。大好きな猫でした。きっと由美ちゃんと一緒に天国で楽しく暮らしていると思います。
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